鶴ヶ島市10万人構想案
2013年01月26日(土)
地域を活性化させるのに、イベントや特産品を作るのも、一つの方法ですが、基本的には
人口を増やしたい、それも若い層を! 北関東の交通の要所、鶴ヶ島一大ジャンクション。
都内へ出るのも便利になりました。 あと3万人ぐらいの受け皿は作れるでしょう。
津波や山崩れの無い、緑豊かな安全地帯。 但し住民を増やすだけでは財政が追い付きません。
以前大阪の寝屋川市が福祉と教育に力を入れ、日本で有数の赤字市になりました。
やはり税収が上がる仕掛けをしないとね。 日常生活で車が要らない地方都市鶴ヶ島を計画
して見たい。 森に囲まれ、自転車道は整備され、シェアリングでいつでも乗れてどこでも
いける、電気シャトルバスが常に巡回していて、便利なまち鶴ヶ島。 都内でなくても仕事が
出来る企業や研究機関が、インフラ整備すれば、進出する可能性は有ると思いますが!
暫く夢見よう! |
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情報有難うございました。夢のあるプロジェクト
やって見たいですね。 まずは小さな事から!