音楽やその他芸能分野の発表を通じて、地域のきずなを深めて行きます。参加資格はなく、年齢、性別、ジャンル、レベルを問わない発表の場を提供して行きます。特に初心者歓迎のなんでもありの、学芸会の様なイベントを企画して行きます。

「鶴ヶ島」の魅力を世界へ発信する動画を作ってみませんか！？皆さんのご参加お待ちしております！


＜募集作品＞　
①1～5分前後の動画
②テーマ「心」「繋ぐ」「鶴ヶ島」から1つ以上を選択し、鶴ヶ島市に関する要素を盛り込むこと


＜募集期間＞
2021年6月1日（火曜日）から9月26日（日曜日）

＜募集対象＞
年齢、プロ・アマ、個人・団体、居住地問わずどなたでも

＜応募方法＞
YouTubeに動画を限定公開でアップロードして、専用応募フォーム（https://forms.gle/MgKDJZqMYW6heevE6 ）からご応募ください

＜結果発表・上映会＞
11月上旬予定
※受賞者には表彰状と記念品を贈呈します。

詳しくは図書館ホームページ（https://www.tsurugashima-lib.jp/ev_event/?id=66 ）をご確認ください

お問い合わせ　鶴ヶ島市立中央図書館　 049-271-3001

　難婚、ＤＶ、過労死、熟年離婚…すべて解決のカギはここにあった…男たちよ！これを学ばずして終われるか！

　私は、環境家計簿をつけてから５年目になります。
よく続いたものと、自分でも思います。

　この環境家計簿ですが、昨年末の新聞によりますと「認知度８０％」に対し「使用者は１６％」とまだまだ低飛行のようです。
　産業部門と家庭部門のCO2排出量の推移を、１９９０年と２００８年を比較しますと、産業部門は１３％減少に対し家庭部門は３４％も増加しております。

　私はまず各ご家庭のCO2排出量を環境家計簿で「見える化」し現状把握が必要と考えます。
　この環境家計簿は、いろんな種類がありますが、私のお勧め
は環境省「我が家の環境大臣事業（通称エコファミリー）」の
環境家計簿（えこ帳）です。
　このえこ帳は、あとでご説明しますが、どのような形式でも
環境家計簿であればOKです。
　みなさんお持ちのエコアイデアも、ここで楽しく情報交換しましょう。
　建設的なご意見は、大歓迎です。

　応援団みなさんのご協力で「環境家計簿」が大きく育つように、写真は「ケヤキ」を選びました。

育児の花道Ｖｏｌ.５は２０１３年５月に
無事発行させて頂きました。

寄付をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

そして、こちらのコミュニティはお休みさせて頂きます。

じもとの経済及び文化活動が盛んなまちづくりを実現するために、会員の情報発信を支援し、じもと地域の歴史、文化情報を発信します。

合言葉は、“Si Puo Fare［シ・プオ・ファーレ］！　(やればできるさ！)”　世界で初めて精神科病院をなくした国―イタリアで起こった実話を基に映画化！！


1978年、イタリアでは、バザリア法の制定によって、次々に精神病院が閉鎖された。「自由こそ治療だ」という画期的な考え方から、それまで病院に閉じ込められていた患者たちを地域にもどし、一般の社会で暮らせるようにした。

これまでイタリアでも語られることのなかったそんな時代の実話を基に、卓越した笑いときめ細やかな感性でコメディ仕立てに練り上げられた本作。まさに思いっきり笑って泣ける“人間賛歌エンターテイメント”！

なんと同国では、40万人を超える動員で異例の大ヒットとなり、一年以上に及ぶ超ロングランを記録するという社会現象になるほど、人々の関心を集めた。

映画「人生、ここにあり！」は、たとえ転んでも、あきらめないで夢に向かっていけば、いつか現実になる―そんな“希望”と“元気”を届けてくれる。


鶴ヶ島では、富士見公民館にて、2012年6月30日に自主上映会をすることにしました。

　鶴ヶ島の動植物を観察して、生活環境を幅広く研究する会、でも型苦しくない、フランクなサークルを目指します。

実験、研究室兼事務所　いけちゃんの楽しい部屋

打ち合わせ会議室　市活センター

二酸化炭素の発生プロセスや今後の方向性を、オフ会等で熱く語り合いましょう

鶴ヶ島南小学校区（太田ヶ谷、松ヶ丘、南町など）を活動エリアとする、地域の課題を地域で解決していくための組織です。

会員は随時募集しています。

設立　２０１３年７月１４日

元気な高齢者等のボランティアが、援助の必要な子どもや高齢者等を支えるとともに、ボランティア自身の介護予防と地域の商業振興等につながる事業を鶴ヶ島市社会福祉協議会と県の支援を受けてわかば風の会が立ち上げました。
Ｈ２４年度より市の支援の下、地域支え合い協議会設立に合わせ事業を移行し活動を継続しております。

２０１０．２．１５発足以降２０１４．２月現在、利用・協力会員が合わせて１１０名程になり、活動お礼の‘ありがとう券’も９，０００枚以上購入頂き支援店（歯科医院・美容室・酒屋・弁当屋・写真館・新聞販売店・らーめん屋・コンビニ・輸入雑貨屋・電器店・花屋・八百屋・印度カレー屋さんなどなど）での利用も増えてきました。

お手伝いの内容は、庭の草むしり・庭木剪定・粗大ゴミ処理・子どもの面倒・買い物支援・菜園手伝い・家の棚作り・カーテン直し・蛍光灯交換・パソコン指導・犬の散歩・高齢者の話相手などなど、身近な困りごとです。

まる３年を経過し、２０１３．１０．１より、‘ありがう券’の事前購入なしでも利用依頼の申込を電話１本で簡単に出来るよう変更いたしました。

お友達やお知り合いで…