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好きな作曲家の一人、ピアノの詩人、ショパン。かなり正確な記録が残っています。
ただラジオなどのメディアが無い時代なので、モーツアルトやリストなど、ラジオが出来るまでは 自分で演奏して、曲を紹介しました。依って「名作曲家＝名ピアニスト」で有った分けです。 レベルは違うけど、昔ショパンが弾いた曲を弾けるのは、とても幸せな気分になります。 Valse Op64-2 まだレッスンの練習途中ですので、細かいミスはご容赦下さい。 |
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素晴らしい～ですね～。
ピアノが弾けるなんて、やぱりお母様のおかげだと思います。 すべての事に精通し、何でもこなしてしまわれるいけちゃんに脱帽です。 打ち込めるものがあって羨ましいです。 |
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> チビウチさん
そうなんです、50人生徒がいましたが男子は私一人でした。 当時、男の子の遊びは、相撲やレスリングで、ピアノを習いに行っている私は 今で言う、いじめに随分会いましたが、なんとか今日まで続ける事が出来ました。 残念ながら、右手の薬指と小指が思うように動かなくなりましたが 何とか、頑張って弾いています。今となっては、ピアノを続けてよかったと思っています。 |
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素敵なピアノにうっとりしました。
力強い逞しい男性の手も素敵ですが ピアノを弾く繊細な指、手も魅力的ですね～ （*^_^*） ボケの二文字は心配なし、素晴らしい！ ピアノを習われていた当時は男の子は珍しかったんじゃないかしら？ ご両親様、きっとお母様が音楽がお好きだったのでしょうね。 今、ご趣味のひとつとして毎年坂戸でコンサートを開かれるほど いけちゃん＝ピアニストのイメージが定着していますものね。 ご本人は当時、習い事をどう感じておられた分かりませんが(^_^;) やっぱりお母様に感謝ですね。(*^^)v |
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> マドンナさん
はい、暗譜と言うか、譜面見ている暇が有りません。 お耳汚しは承知で、こうしてアップする事で練習します。 ボケ防止に一番と聞いていますので、お互い続けましょうね！ |
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2024年
05月
Ending music も兼ねて記録しています。あはは！