父の運転
2022年09月30日(金)
白内障のことを書いてる人が居たので、自分も。
私の父は車を運転するのが趣味、 正確には我々を送迎するのが趣味みたいな人です。 うちの嫁もお袋にいつでも呼び出してよい、 むしろ呼び出すようにしてくれ、と、言われているぐらいです。 ※お袋曰く、あまり連絡が無いとそのことをぶつぶつつぶやくらしいのでw で、まず、白内障に関しては自ら足を運んで治療にいそしんでいました。 なんでかって、そりゃぁ、自分の趣味にかかわることですから。 実は医者にはまだ大丈夫って言われてたりしてたのですが、 病院変えてまで手術をしたぐらいです。 ※手術前に父の目をよく眺めましたが、今思えば、そこまで白くなかったようにもって感じです 次は耳の方ですが、父の耳はだいぶ遠くなってます。 でも、運転にはあまり支障がないと思っていたのでしょうか、 目と違ってこっちは全然動いてくれません。 お袋が会話に困ってるって話もあり、 腰が重くて何度言っても対策しなかったので、 切り札を使いました。 「聴力を確認しない場合、そちらの車には一切乗らない」、と。 そしたら重い腰をようやく上げてくれ、今では補聴器を普通に付けてくれてます。 おかげで我々も会話が楽になりましたw。 裏話も色々あるのですが、今回はこの辺にて。 |
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やはり孫は強いです。
特に三男はまだ小学生でしょっちゅう実家に遊びに行ってますので
孫の中でも最強かもしれませんw。