入院して改めてわかる健康のありがたさ
2015年12月18日(金)
いけちゃん健康そうに見える方多いかと思いますが、入院歴は結構多いです。
医者でのトラブルやその他 1.小学校の頃、虫歯で歯医者にかよっていました。治療終えてしばらくすると激痛が! 歯医者さんに行って、訴えたら「綿が入ったまま被せてるぞ、何処の歯医者だ!」 ここです! 先生 シーン! 今なら裁判沙汰ですね。 2. 18歳の時盲腸炎になりました、盲腸專門病院を父親が見つけて手術することに。 手術室に入ったら、ハエが翔んでる、大丈夫かな? 麻酔かけられ、激痛で目が覚めました 麻酔が効いてないじゃん! 追加の麻酔で何とか手術は終わりました。 当時は1週間安静。 依って小水は管をペニスから入れます、その時激痛が! 尿道を突き破られた! その後、20年間膀胱炎で苦しみました、悔しい! 3. 前回入院した時、採血に来た、若い先生、見るからに自信無さそう、「採血します」と言って 注射針を刺すけど、中々血管に当たらない見たい、抜いたり刺したりしている内に気分が悪くなって来ました。 看護師さんに「何とかして」と訴えたら、先生が駆けつけて、1発で完了、大学病院の弱点です。 今の健康を大事にして、日頃の健康状態を確認し、楽しい人生を過ごしましょう。 でも入院すると今の幸せを実感しました。 私の親族に医者が多いけど、皆一生懸命やっていますが、当たり外れは、しょうがないですね |
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運転中のくしゃみも怖いですよ! これは私では有りませんが。