釣り吉 三平さん(秋山 聡さん)安らかに・・・。
2014年09月01日(月)
突然の訃報にただただ驚きました。
今まであちこちでボランティアに励む彼の姿を見かけましたが、 入院されて以来、退院されたのかも分からず、どうされているのかなーと話していました。 タウンチップがなかったら 出会うこともなかったでしょう。 初めての出会いは 藤小裏大谷川清掃活動に参加した時。 子供のプレーパークでは 子供達に ”包丁を使う時は 猫の手だよ” と指導していた姿を思い出します。 つるがしま東日本大震災復興支援プロジェクトでも いつも積極的に参加されていましたね。 出来る事は限られていますが、いつも一生懸命でした。 尊敬する方の言葉に次のような言葉があります。 「いのちとは、自分の使える時間のことです」 ☆生きるということ☆ いのちをもっているということは自分が使える時間を与えられているということです。 それを何にどう使うかということが生きていくということです。 まさに 彼は自分の使える時間を自分の為だけでなくせいいっぱい 使いきった生き方だったのではないでしょうか。 そして「ありがとうと皆に伝えて」という言葉を残して・・・・。 ご家族の思いが伝わってくる会葬御礼、胸に込み上げるものがありました。 突然でお別れが出来なかった方、知らなかった方もいらっしゃると思うので載せさせて戴きます。 遺影は 大好きな釣りに出掛けるような微笑みでした。 痛みのない世界で しばらくはゆっくりと休んで下さいね。 鶴ヶ島の為に今まで有難うございました。 |
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コメント有難うございます。
そうですね、
動画ファンクラブにも毎回ではなかったですが見えていましたね。
「タウンチップを熱く語る会」にも。
子供達、高齢者、障害のある方・・・
弱い立場の人の為 住みやすい街になるように~
とおっしゃって ボランティア活動されていましたね。
直接伝えられなかったけれど・・・・
秋山さん、今まで有難うございました。
ゆっくりお休み下さいね。合掌