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2013年12月18日(水) 

 今年目についた「結露防止シート」、毎年この時期ひどい結露に悩んでいました。朝起きたら

 

ガラス戸の下の部分がびちゃびちゃ! 試に下だけ張って見ました。

 

 

色々なタイプがありますが、大粒タイプがおすすめです。

 

 

上は結露しないので張りませんでした。

 

 

効果は抜群、結露なし、霧吹きで窓ガラスを濡らし張るタイプがおすすめです。

 

張り方のコツを伝授します。 右利きの方

 

1.縦は少し長めに(1㎝程度)切っておきます、横は切らない。

 

2.右上のコーナにシートを当てて上から下に張っていきます。

 

3.はみ出た左側を、カッターで上から下に切っていきます。これでばっちり。

 

まずはひどいところから試してみて下さい。90×200cmで980円程度です。

 


|閲覧数:2929 |おすすめコメント(2) | 2013/12/18 10:17
公開範囲:[ 外部にも公開 ]
コメント(2)
いけちゃんさん(著者)
13/12/19 09:08
> チュウさん

へー探してみます。情報ありがとう!
チュウさん
13/12/19 08:59
いけちゃんへ。

結露防止シート使っています。 結露すると室内温度も保てないそうで省エネ観点からもメリットがあります。

そんな事から、冷房時も使っていますが難点は外の景色が見えなくなることです。

そこで、TVで見た窓用省エネスプレー‘寒い暑いその時に’(特許取得品)を買ってきました。
シートを外して綺麗に拭いてからスプレーし布で満遍なくふき取ります~これでよいそうです。

まだ結露するほど寒くならないのか確認が定かで有りませんが、こんなんで本当かいな?               そのうち分るでしょう。
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