海外での実話
2023年02月01日(水)
フィリピン刑務所のニュースで思い出した現役時代の実話。某東南アジアのある国で
工場建設の仕事をしていたときです、書類全部出して受理されているのに、中々許可降りない。地元の詳しい人に聞いたら「持って行ったか?」 何を? ニヤリ そうかそう言うことか、相場を聞いて誰かが処理したみたい、直ぐに許可下りました。でも日本の会計上は領収書のない支出は認められない、どうしたのだろう? 細川元総理夫人の話から、海外の義援金は途中で半分は消えます。堂々と日本のおかげで建てたと豪語する高官もいるとか! でも止めたら半分も届かなくなります。そう言う物らしいって、公の場でおっしゃっていました。 貧困になると犯罪増えます、自分の身は自分で守らないと! |
公開範囲:[ 外部にも公開 ]