ブータン料理で国際交流
2013年09月22日(日)
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風の会・月一度の「カルチャー縁側サロン」、 今月は 20日交流会館でブータンの方を招いて 「ブータン料理で国際交流」でした。
国民幸福度№１の国ブータン、若き国王ご夫妻が来日されて 話題になりましたよね。
講師は ブータンから東松山にお嫁にいらした モヌ・レイさん。 
ブータン紹介のDVDを観たり、簡単なブータンのゾンガ語を学んだり、 ブータンの織物、バックなどの紹介の後～さぁいよいよお料理！ 
キノコのチーズ唐辛子煮 「シャモダチ」 キノコ・玉ねぎ・トマト・にんにく・青唐辛子・チーズ・油・塩 調味料 「エゼ」 玉ねぎ・トマト・にんにく・青唐辛子・塩 どちらも調味料は 塩のみでシンプル。 青唐辛子は 種から育てたブータンの唐辛子です。 
辛いのは得意じゃないので 毛穴がパッ！と開いた感じ！ トマトとチーズでまろやかだけどーーーーやっぱり 辛い！ 少しだけでご飯がすすむくん。 私には 辛みが足りない場合使用する調味料「エゼ」の出番なし。
差し入れの手作り「栗の渋皮煮」の甘味にほっ。 デザートの手作り水ようかんの甘さにほっ・・・でした。(^_^;)
日本語が話せないのでお友達がまだ出来ず、ホームシックで 淋しいというモヌさん、国際交流で日本語を楽しく覚えながら お友達を沢山作りましょう！！とお誘いあり。 お友達がたくさん出来るといいですね～
次の機会には モヌさんがお得意というお肉料理かな～。
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コメント有難うございます。
ブログのブータン料理の時、鈴木さんが熱心に国際交流にお誘いして下さいました。
皆で、たくさんお友達が出来るように～と応援しています。
有難うございました。
これからも宜しくお願いします。(帰省先で携帯からの返信なので段落など読みづらかったらごめんなさい)