石川遼君に係る実話・・・2点
2013年01月30日(水)
その1. 以前も紹介しましたが、私がレッスン受けていた練習場で
コンペが有りました。 すいませんが中学生と一緒に回って頂けませんか? と先生に頼まれ、中学1年生の練習生が当時は無名の石川遼君でした。 中学生にしては、礼儀正しい子だな! と感心したのを覚えています。 将来は?と聞くと、「プロゴルファーです」ときっぱり答えました。 前半は私が40、遼君が41だったので、後半おじさんに勝ったらお小遣い千円 上げるよと言ったら、36で回られ、ギャフンでした。 その2.昨日高校の同級生にゴルフ誘われ、家内とホームグランド 寄居CCへ行って来ました。同級生が連れて来た方は、某有名アナウンサー婦人。 この前イギリスでプレーして、フランスで競馬見て帰って来ましたの、とか 来週からチェンマイへゴルフの合宿へ行きますの、など異次元の話を 聞きましたが、金持ち特有の嫌みのないさばさばしたご婦人でした。 ご主人は今、ゴルフ専門に仕事されていると言うと、ゴルフに詳しい方は 分かってしまいますが、仕事柄プロゴルファーとの付き合い多いそうです。 最近遼君がアメリカで家を買ったそうです。その理由の一つが、日本では 一人で買い物に行けない、有名人の宿命。所がアメリカでは自由に外出 出来るのが、とても嬉しいと言っていたそうです。 皆さん、鶴ヶ島を自由に外出、出来て幸せですね。 資産が無いから殺される 心配も無いし、普通の幸せを実感しましょう。 |
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良い時代に生まれました。おじいちゃんは日露戦争に
父親や親族の叔父達は太平洋戦争に行かされました。
孫の時代が心配です。