「畑deきっちん」
2013年09月06日(金)
tama-NPO_PRさん、
ふふふ。 地元じゃけん!(って、どこの言葉?) 「草むらの会」さんには、以前アイカフェに来ていただいたことがありますよね? 「力の弱い野兎が遠くのニンジン畑まで出かけて行ってニンジンを手に入れるためには、途中で出会う外敵から身を隠せる”草むら”が必要なのです。 もし”草むら”があれば、うさぎは自分の巣穴と”草むら”の間を行ったり来たりしながら、その”草むら”が安心できる場になれるようにします。 一旦”草むら”が安心できる場となれば、今度はその”草むら”を拠点にして、更に広い世界を探索できるようになるのです。 このような”草むら”が出来れば、遠くのニンジン畑へも行けるようになるのです。」 という理念、いいなと思っています。 |
タピ岡さん、
多摩センって、聖蹟と違って全国展開のチェーン店ばっかし、なんですけど、 それでも、そうじゃない店が少しづつ増えてるようで、うれしいです。 |
あ! 先を越された〜!(笑)
草むらの会さんには、このところ関係団体での大がかりな仕出しをお願いしていて、その優しいお味の品々が参加者の疲れを癒してくれるのです〜。 しかも素晴らしいのはお料理だけではなく、メニュー決めの打ち合わせから当日のイロイロまで、それはそれは丁寧なお仕事をしていただいています。 「心のこもった」という言葉の意味をあらためて教えていただきました。 畑deきっちん! 早く行ってみたいよ〜! |
ココリアなんですね。
そこにたどりつくために 2か所の関所をなんとか くぐりぬけなくては! 一つは「セジャメ」(韓国家庭料理) もうひとつは「ほうしょう」(中華料理)、 この2か所を回避するために唐木田方面に 迂回すると、私にとって難攻不落でさらに 回避するための困難さを増す、「鳥笑」(焼き鳥)。 とどのつまりは、私はどこに行くにしても 誘惑に弱く、腹が勝手に反応してしまう、 本当に食いしん坊な、一人の人間ということ! あぁ~、仕事や難しいことは覚えられないし、 応用も効かないのに、飲食店情報などは すぐにインプットされ、しかもメンバーによって 臨機応変に組合せを瞬時に判断できるのに! あぁ~、なんか自己反省。 |
今日のランチも行こうと思ったんですが
並んでいて断念。
時間に余裕がある時、お勧めです。
おかしや野菜の販売もやってます。