鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会は、鶴ヶ島第二小学校の１０の自治会が行ってきた活動をもとに、地域全体で助け合い、支え合う新たな地域づくりを目指して、平成２３年７月６日に設立されました。
　本協議会は地域の自治会や民生委員、企業やNPO法人等多様な主体により組織されています。
活動状況は『鶴二ウエブ覧板」で検索してみてください。

　平成２５年８月２５日協議会は法人化に向けた臨時総会を開催し満場一致で可決され、埼玉県に認証届けを行い、平成２５年１２月２日に法人の認定を受け登記を済ませ法人格となりました。
　便宜上平成２６年４月２７日の年度期末に任意団体から法人
に向け第１回通常総会を開催し、ＮＰＯ法人として正式にスタートしました。
　私たちの地域の抱える課題は益々増えていくことと思われます。ＮＰＯ法人として責任ある活動を継続して行っていきます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

　難婚、ＤＶ、過労死、熟年離婚…すべて解決のカギはここにあった…男たちよ！これを学ばずして終われるか！

　時代は分煙から全面禁煙へ？　本人承知でもカラダに悪いことをする自由は無いの？　受動喫煙を防ぐだけじゃダメ？　そのうち運動とダイエットも、義務化されたりして…
　カラダに良かろうが悪かろうが、煙を見るのも嫌な一嫌煙者が、「吸う権利」を冷静に心配して立ち上げた会です。

●肝高の阿麻和利東京公演http://amaaka-tokyo2009.jp/
８月２０日お昼の部の公演にみんなで応援に行きましょう。
RS席（４５００円）２０人分を確保し、無事完売致しました。（もちろん、まだまだチケットありますよ。(￣▽￣)/
　インターネットで購入するか、事務所に電話での申し込みです。
お問合わせ　あまわり・アカハチ東京公演　事務所
048-971-6690　

●７月５日PM2:00~4:00にプレイベントが、千代田情報オアシスhttp://www.jo-kanda.com/map/m_top.html 　にて行なわれました。
※肝高の阿麻和利の公演のチラシも市民活動推進センターをはじめ公民館に置いてあります。

　２００３年８月に現代版組踊「肝高の阿麻和利」が関東公演の一会場として鶴ヶ島市東公民館で公演されました。
　勝連町（今は、合併して沖縄県うるま市）の子ども達によるふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを目的に企画された「沖縄版ミュージカル」と言えるもので、この現代版組踊は、沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊」をベースに、現…

パソコンはシニアにとっても非常に利用価値のあるものです。
今後ますます発展していくであろうインターネットや行政のＩＴへの移行も踏まえ、おおいにパソコンを利用していければと願っています。
現在の生きがいとしてはもちろん、将来の生きがいとして、今から進歩に遅れないように取り組みましょう。

私たち“つるがしま子育てネットワーク”が毎月発行する
「たんぽぽちゃん」は、未就学児を持つママ＆パパに
愛読して頂いている、鶴ヶ島の子育て情報紙です。

そこで市内近郊で開かれる講座やイベント、
またおオススメの遊び場などの情報や、
「たんぽぽちゃん」で取り上げたい記事についてのご意見などを、
こちらのコミュニティを使って、募集します！

みなさんで、「たんぽぽちゃん」を応援くださいね。

＊講座やイベントは、小さい子どもと、その親向けのものです。

わかば風の会は鶴ヶ島市地域福祉計画に基づく市民活動 団体 です。自分たちの街が今より住み易い街になるようにそれぞれの関心のある分野で出来る 範囲で自ら進んで活動していくことをモットーとしています。身近な楽しい 事を何でも取り組んでいます。もちろんどなたでも参加できます。会報の紙代とい う事で年会費1000円を頂いています。アドレスを通知していただければ毎月発行の 「わかばの風だより」カラー判を無料でお届けすることもできます。

わかばPCサロン「ぱそも」はこちら

鶴ヶ島市国際交流協会へ参加して見よう！

鶴ヶ島近隣に来られている外国籍や日本に滞在している外国人の方々の生活を支援しているグループです。

誰でも参加出来ます。年会費、個人２千円/年

部会活動
１．企画広報部会：新しい事業の企画、イベントの企画、会誌の発行など

２．ふれあい部会：外国籍の方々との触れ合いの場を企画実行します。

３．国際理解部会：日本語教室や外国籍子女の高校入学支援などの活動を行っています。

４．ホームスティー部会：ホームスティーを通じて、日本の生活を理解してもらう活動をしています。

ご興味のある方は、鶴ヶ島市役所の市民共同推進課へお問い合わせ下さい。

荒川に清流を蘇らせようと始まったNPO法人荒川流域ネットワークの活動は、2010年で15年目を迎えます。広大な2,940平方キロメートルの流域各地で活動している団体が調査活動や学習活動を通して情報交換・交流をしてきました。
東京湾から遡上してくるアユを上流に上らせたい、という思いの実現に向けて2004年度から荒川本流でのアユの遡上調査などを行い、2007年に荒川再生プロジェクトを荒川上・下流の団体とともに立ち上げました。
2009年4月26日、専門家や漁業関係者の協力を得て、標識アユ9000尾を入間川菅間堰上流から放流し、アユの遡上状況を調査しました。アユが天然遡上できる河川環境の再生は、漁業、つり、観光、川文化の復活など身近な川の魅力につながるでしょう。
荒川の河川環境を調査するだけでなく流域の歴史や史跡、子どもの遊び、伝統など社会的・文化的な面での情報交換などもこの場で行っていきたいと思います。

　私は、環境家計簿をつけてから５年目になります。
よく続いたものと、自分でも思います。

　この環境家計簿ですが、昨年末の新聞によりますと「認知度８０％」に対し「使用者は１６％」とまだまだ低飛行のようです。
　産業部門と家庭部門のCO2排出量の推移を、１９９０年と２００８年を比較しますと、産業部門は１３％減少に対し家庭部門は３４％も増加しております。

　私はまず各ご家庭のCO2排出量を環境家計簿で「見える化」し現状把握が必要と考えます。
　この環境家計簿は、いろんな種類がありますが、私のお勧め
は環境省「我が家の環境大臣事業（通称エコファミリー）」の
環境家計簿（えこ帳）です。
　このえこ帳は、あとでご説明しますが、どのような形式でも
環境家計簿であればOKです。
　みなさんお持ちのエコアイデアも、ここで楽しく情報交換しましょう。
　建設的なご意見は、大歓迎です。

　応援団みなさんのご協力で「環境家計簿」が大きく育つように、写真は「ケヤキ」を選びました。