市民活動きっかけづくり事業「多摩のめかいづくり」講座の修了生があつまってできた会です。
めかいは、多摩地域の里山に自生する篠竹を使い、農閑期に作られていた日常生活用具です。
多摩地区のめかい作り経験者は、高齢をむかえ、このままでは伝統文化が消えてしまいます。
「めかい」文化を継承していく活動を行なっています。
（2013.6 管理人交代を機にブログタイトルを変更しました）

　当会は、社団法人東京社会福祉士会の多摩市地区会として2008年２月に発足しました。
　多摩市地区における社会福祉士としての専門的技能の研鑽、専門職相互の連携を図ることを目的として学習会開催等の活動を行ってきました。
　2013年4月、東京社会福祉士会は公益社団法人となり、多摩地区会も新たなスタートを切りました。今後は東京都民への社会福祉に関する情報や知識、技能の普及啓発に関する事業にも力を入れていきます。

　学習会は年３回ほど開催しています。会員以外でも参加可能です。関心のある方はぜひ参加をお待ちしています。

　本プロジェクトでは、当会主催以外でも、社会福祉に関する研修やイベント情報を発信していきます。何かのお役に立てれば幸いです。

パルテノン多摩の催事情報を発信していきます！

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

http://www.parthenon.or.jp/

恵泉女学園大学での活動を気まぐれに紹介します。

　アースビジョン多摩は、環境問題を映像で理解するドキュメンタリー映画会です。
11回目の2015年は、3本の「自然との共生」に因む話題作をお届けします。
また、文化庁映画賞受賞「鳥の道を越えて」の今井友樹監督トークと「多摩のミツバチたち」についての市民トークもお楽しみに。（定員304名）
■開催： ２０１５年２月２１日（土曜日）13:00～19：00
■会場： パルテノン多摩小ホール（小田急・京王多摩センター駅下車）
■前売券　一般 ￥1,000　（アテナ会員￥900）
　当日券　一般　￥1,300　（アテナ会員￥1,200）
　小中学生　￥100（前売・当日共通）
　全席自由、入れ替えなし、全日1枚のチケットで出入り自由。
　前売券予約は定員に達し次第終了します。
■上映作品：
『ミツバチの大地』
…ミツバチと人間の深い関係とその懸念すべき今日の状況を、最新の撮影技術で描く
『鳥の道を越えて』
…鳥と人をめぐることで自然や生き物たちとどう向き合ってきたかを問いかける
『ホッパーレース ～ウンカとイネと人間と～』
…環境にすばやく適応する害虫・ウンカと被…

実行委員会方式で実施され、関戸公民館を使用しています。

「ボランティアまつり実行委員会」が、企画・運営しているおまつりです。

例年、障がいのあるなしにかかわらず、子どもたちから年輩の方まで、多くの幅広い年代の方々が、各種体験・発表等を通じて、楽しみながら福祉やボランティア・市民活動に触れていただく機会となっています。

今年度は「第5回ボランティアまつり」として、これまでの総合福祉センターから聖蹟桜ヶ丘駅前のヴィータ・コミューネ(7階、8階)に場所を移して、平成26年1月25日(土)に開催します。

多摩市社会福祉協議会「多摩ボランティア・市民活動支援センター」が、実行委員会の事務局となっています。

是非皆さんお誘いあわせの上、お越しください！

不定期ですが、様々な機関や団体が実施している
助成金交付の情報を発信していきたいと思います。
タイムリーな時もあり、時期を逸してしまう時もあり、
どこまで出来るかわかりませんが、もしよろしければ
各活動団体さんにとって有益な情報になればと・・・。

阿部市長は、地域委員会を公約のひとつにしています。
内容は、なかなか明確に説明できないところですが・・・
地域の方々の力を借りて、地域で困っている方は、地域で助ける。そういった共助の考えが基にあります。

それらの呼び水にするべく、「わがまち学習講座」を開催します。
平成24年度は試行的に開催し、平成25年度から本格的に開催します。

グリーンキーパーです！
多摩市が大好き！
校庭の芝生をこよなく愛し！
サッカー、ラグビーなどが大好きです！

ここでは、不定期にきまぐれですが、
自分が興味や関心をもったことを
発信していきたいと思います。

その情報で、「誰」かと「誰」かがつながったり、
「誰」かと「どこか」がつながってくれると嬉しいです！