「集団的自衛権」の話が進んでいるが、これはとんでもないことである。「特定秘密保護法」と組まれると、国民の知らない間に戦争に巻き込まれる虞が非常に大きい。

平和憲法は守るべきである。心もとない日米安保条約に基地も経済も犠牲を払っている。個別的自衛権は拡充すべきである。

自国の権利はを守りながらも、意見の違う他国とは「対話で平和を創る」の精神で臨みましょう。
「飽くまでも、人間の知恵で、喧嘩よりも、対話で平和を創りましょう」「人権を守り、世界平和に貢献しましょう」

その為には「対話で平和を」の精神で行きましょう。　　清志凡。