政治に経済に地域社会に助け合いを拡げる活動を展開している
及川ゆうきを支援するために結成された支援部隊。

現在隊員募集中。

及川ゆうきのコメント

「みなさんこんにちは、わたしはこれからも

社会問題を解決する活動を展開してまいります。

よろしくお願いします。」

【事業目的】
「清流・川辺川」「子守唄の里」として知られる秘境、熊本県・五木村。川辺川ダム問題で長丁場に及ぶ行政と住民との対立・葛藤を経て、ようやく昨年、ダム撤回（白紙化）の結論に至りました。

環境保護・漁業補償などの面では、総合的に合理的な解決を得ましたが、ダム事業なき今、根幹事業もなく、限界集落と化した僻地の再生・振興をいかに図っていくべきかという地域活性化をテーマに取り組んでいきたいと思います。

【事業概要】
四半世紀の議論の後、脱ダムという決着を経た五木村の地域再生と開発を、様々な視点で考えていきます。

活用可能な資源・状況としては、
・ダム開発名目の周辺事業として進められた、道路等のインフラ整備（国道４４５号線の拡張補修）
・地デジ化に伴う、全世帯ブロードバンドネットワークの構築（電波障害にある地域に対する、総務省による地デジ化のための僻地対策）
・少子化による廃校や、公共施設の持て余し（人口減による公共施設供給バランスの低下）
・林業、獣肉の加工事業（生産性を伴う自然環境の利用）

アジア圏において歴史的にも経済的にも深い日比間の関係があるにもかかわらず、いまだ日本でのイメージや認知度の低いフィリピンについて、その文化・観光としての魅力的な側面をアピールすると共に、興味・関心を促し、そして理解や友好を深めるといったことをテーマに、それを実現するための機会の創出を行っています。

また、日本人とフィリピン人の交流の場面として活用してもらうことで、相互の理解を深めると共に、在日フィリピン人の存在を社会的に認知することを図り、日比間の友好的交流の促進を目指しています。

莫大な資金がやりとりされる国際協力、実態の伴わないこの虚構は、なぜ必要なのでしょうか。

では、逆に国際協力をやめる、という決断をこの国はすることができるのでしょうか。

見込みが無い以上、できる限り有効な方法ですすめることが一番なのではないでしょうか。

この国のかたちをよくみると理解できるわけです。
かたちとは何か。一般的な統計情報のみならず、過去・現在・未来にわたる、時空を超えた流れを読み取り、100年後の日本と世界のあり方を考えることも必要になってくるわけです。

どんな日本を作りたいのか、そしてそれを実現するためにはどんな外交を展開する必要があるのか。

人権・平和・国際協力という問題を真っ向からきちんと理解し、行動する人を募集します。

社会起業家になるためには？

切磋琢磨できる仲間を募集します。

『どうしたらできるのか？』を
追求していきます。

i-SB公共未来塾　横浜地区　第１期生　の広場です。

連絡、広報にお使いください。

すべての方が書き込めます、またすべての方に公開されます。

福祉・介護の分野は、IT化が遅れています。これに導入し、負担を軽減するプロジェクトです。

１；新提案を自由にしてください。
２；前向きの文をいれた評価をしてください。
３；電子・情報　関連のことは、なんでも　OKです。